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  • 松居 温子

【ドイツで就職】資格書換手続き(看護師・介護士)後編1/3



皆さん、こんにちは!

今日は、先日の「ドイツで就職」の前編に続き、後編のご紹介です。


皆さんが海外で活躍したいケースで、私が相談を受けることが多いのは、将来ドイツに住み続けたい、ドイツまたは海外でキャリアアップしていきたい、自分ブランドをきちんと構築していきたいという場合が多いので、今日はその観点からご紹介します。今日は「ドイツで就職」の後編、資格書換手続きのケースです。


前回でもご紹介した「ドイツで就職」選択肢はざっと下記の通りで、m前半の三つの⭐️については前編で解説済みですので、今日は後半の『資格の書き替えをして資格保有者として就職』について解説します。


⭐️日本にいながら転職活動

⭐️ドイツで語学学校に通いながら転職活動

⭐️ドイツ語を習得しドイツでスペシャリストを目指すための就職

⭐️資格の書き替えをして資格保有者として就職

⭐️ワーホリを活用ししっかりドイツ語を習得し、その後現地でアルバイトやインターンから

 スタートし、そのまま就職、またはその経験を踏まえて就職

⭐️大学・大学院を卒業して現地企業に就職





今日、解説する項目は、下記についてです。 ⭐️資格の書き替えをして資格保有者として就職


就職の難易度:✳️✳️✳️✳️


ビザの難易度:✳️✳️✳️✳️



資格の書き換えをして日本の資格をドイツで活かして就職するパターンとしては、

医療従事者の手続きがあります。看護師や介護士の場合などがこれに当たります。

※医師の資格書換もあります。個別にご相談ください。


この場合に注意が必要なのが、書類の提出とその後の審査期間の長さです。


ドイツの特徴として、行政機関に書類の提出をしても半年以上何も返答がないということも

ありますので、この点はきちんと提出したメールについて何度もリマインドをしていくなどの

対応が必要になります。一方コロナ前と異なる点は、返事がなかったとしても出向ける窓口が

存在しないことが多い点です。そのため、電話で試みたりするのですが、今度はこの電話がほとんどの場合、繋がらないといったこともあります。


そのため、資格を書き換えて看護師として活躍する場合であっても、滞在できる期間中にこなさなければ、帰国せざるを得なくなる場合もありますので、その点は注意が必要です。


今回は、資格書換手続きのための大きな流れを解説します。



【資格書き換えの場合の条件と流れ】


・ドイツ語は、Telc、ゲーテの試験を受けB2に合格する

・日本で資格を取得した証明書、そのほか勤務した病院等での職務経歴を証明する書類など

 書類を準備(英語翻訳、必要に応じてドイツ語認証翻訳)

・行政機関での審査を受けることになりますが、この期間がとにかく長い。一般的に滞在が自由な3ヶ月を超えることが多いのでビザの取得などを行う必要が出てくることがほとんどです。この期間をドイツ語習得期間にあてて、学生ビザを取得することで滞在の手当をしておく必要があります。


日本の書類についてドイツの行政機関で審査を受ける場合、書類の内容がどの程度細かく記載されているのか、どの分野でどのくらい勉強をしてきているのか、実務の経験も含め細かく審査されることが多いのが現状です。そのため、職務経歴が長い場合であっても提出した書類の中身によっては、最終的に実施研修後に試験を受ける結果になることもあるので、その点は注意が必要です。


行政機関の審査が降りることと、試験を受ける人もそうでない人も大体の場合には、必要な研修期間を伝えられるので、その研修を受けるための病院への就活が必要になります。

就活を経て(Praktikum職業体験がある場合が多い)、就職が決まると雇用契約を締結していきます。この準備に時間がかかることもありますので、常に滞在については余裕を持った手続きが

必要になります。


就職が決まった後は、ビザの申請です。このビザの申請についても、地域によっては何ヶ月も、場合によっては半年以上も待たされることが多いため、手続きは慎重に且つ一人ではなく必ず適任の人にサポートしてもらうことが大切になります。


ビザを取得してはじめて研修が開始します。研修期間中は手当が出るため、生活費を賄うことが

可能になります。

行政機関の結果により、研修期間が決まりますので、その期間を研修生として実施の勉強や景観を積むことになります。


研修期間を経て、資格の書き換えをする、または試験を受けて合格すれば資格書換手続きに進みます。


この一連の流れについてドイツ語を勉強しながら、行政機関を促したり、ビザの手当てをしたり、就職活動をしたり、とかなり不確定要素がある中でのチャレンジになりますので、ドイツ人の方と結婚して滞在の問題がないなどの特別な事情がある人以外は、個人で対応していくことはかなりのしんどさがあります。

さらに、ドイツ語をB2まで取得するまで、ドイツ語の勉強後学校でしながら滞在費を払うとなると、ドイツ語の習得の期間だけでも滞在費が嵩んできてしまい、かつ就職活動にも時間がかかる場合には滞在許可の手当をどうするかが課題になります。


滞在と就職の手当をしながら、B1取得後には、早くも就職をしドイツ語も合わせて勉強しながら、給与をもらいながら資格書き換えの手続きが進められるのがダヴィンチの「看護師・介護士書換。就職プログラム」になります。


ドイツ語や勉強はしっかりしたいけれど、手続きや未知の就活は安心できる形で進めていきたい、ドイツに行った際にはできるだけコンパクトに就職し給与がもらえる体制をつくりたい」どのようなニーズに応えるプログラムになっています。


このプログラム自体は、行政機関への審査も代行し、就活のサポート、ビザの手続きなどのサポートをする包括プログラムになります。サポートをするにあたってはドイツの行政機関や外国人局の状況、どのような流れになるのか、そしてどのようなことを想定しておかなければならないのか、についてはしっかり知っておくことが大事です。


そのため、プログラムに参加したい場合には、ダヴィンチの事前の審査を受けていただくことになります。どんな要件を備えればプログラムに参加できるのか、について知りたいという場合には、まずは面談にてカウンセリングを行いますので、下記までお問い合わせください。


海外で就職を伴い、資格を書換えて活躍する場合の長い道のりをサポートするため、どのような流れになっているのか、どういった心構えが必要なのか、適正とともにご案内します。


海外でのチャレンジは大変ですが、やりがいもあります!


しっかりと準備をして確実に海外での活躍を実現したい人は、まずはできるだけ正確な知識、情報を事前に知っておくことが大事です。一方、ドイツの社会情勢に伴う取り扱いの変化やビザの取得状況については常に状況が変わりますし、エリアによってだいぶ異なりますので、その点についても含めて知っておくことが大切です。


興味がある方、相談をしてみたいという方はまずはご相談にのります。


相談先:

株式会社ダヴィンチインターナショナル

Tel:03-5403-4805







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